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活動時期:2026年3月

冬こそ開拓のベストシーズン

朝日にてらされた、整備を終えた棚田と里山

長い長い冬がいよいよ終わりを迎え、春の足音が日に日に大きくなっている気がする今日この頃(執筆時は3月26日です)。皆さまいかがお過ごしでしょうか。今月号から、私いくさか大好き隊の尾井田が、いくさか『創造の森』の整備状況や近況などについてお伝えします。今回は冬の活動として、①竹林の伐採、②雑木林の間伐、③耕作放棄地の整備の3項目をご紹介します。

竹林のさらなる伐採

伐採を進めた竹林。切り株が残る斜面と青空

「旅するいきもの大学校!」の参加者とともに2年間かけて整備してきた竹林。立派な実がなる梅の木の生育を妨げるほど旺盛に茂っていましたが、ほかの作業と並行しながらおよそ1か月かけて竹を少しずつ切り倒し、ある程度の整備を済ませました。

雑木林の間伐

間伐を終え、見通しがきくようになった雑木林

ピザ窯と段々畑をつなぐ中心部は雑木林と化しており、各所を行き来する際は舗装路を通って迂回するしかない状況でした。現在も間伐中ですが、8割方の作業を終えかなりスッキリした様相に。間伐した木は薪に、枝はチップにしてエリア一帯に敷く予定です。

耕作放棄地の整備に着手

竹を刈り払い、棚田を見通せるようになった斜面
整備の進んだ谷。奥まで見渡せるようになった

段々畑の東側に位置する鬱蒼とした竹林エリア。本来見通せるはずの棚田が見えない状態でしたが、整備はほぼ終了。これまで見られなかった開放感のある景色が広がり、どのように活用するかさらにイメージが膨らむ形となりました。

目に見える変化は大きくこの3点ですが、ほかにも水田整備や夏野菜の苗づくりなど、春以降に向けた仕込みを着々と進めています。年間イベントの計画や情報発信など、さまざまな角度で奔走しています。

創造の森の活動に少しでも興味を抱かれた方は、お手隙の際にぜひ遊びに来てください。よければ一緒に作業しましょう。

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執筆:いくさか大好き隊 尾井田将年