開催日:2026年4月26日

春を迎えたかと思えば、あっという間に夏を彷彿とさせる日差しの強さに、先が思いやられる今日この頃(執筆時は4月27日です)。皆さまいかがお過ごしでしょうか。今月号では、いくさか『創造の森』で開催した年間イベントプログラムの第一弾、「春の野鳥観測とそばづくりプロジェクト」の開催レポートをお届けします。

観測会は早朝6時からスタート。生坂村公式自然研究員向けには4時30分集合の回も実施しました。生坂村公式自然研究員5名・村外2名・村内13名・役場職員4名の計24名が参加。
耳を澄ませて鳴き声から鳥の種類を判別したり、双眼鏡で見分けたりしながら、合計で35種類の野鳥を観測。改めて村の豊かな自然を目の当たりにしました。

野鳥観測の後は、村で収穫した山菜・羽釜ご飯・採れたての玉子などを参加者みんなで食べました。藤澤村長にもご参加いただき、公式自然研究員を中心とする交流の時間となりました。
朝食後は創造の森の奥に位置する棚田でそばの実を播種。公式自然研究員からのアイデアをそのまま実践した新たなチャレンジで、そば打ち・実食までこぎつけたいと思います。
プログラムの最後には、7台のセンサーカメラを設置しました。いくさか『創造の森』に生息する動物のありのままの姿を捉えるのが目的です。創造の森周辺にはムササビがいる痕跡があるとのことで、その姿をカメラに収めるのが今回の目標です。
センサーカメラが実際にとらえた映像は、活動内容のページでご覧いただけます。
早朝からお昼まで、盛り沢山なプログラムとなった第一弾。予想以上の方にご参加いただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。初参加の方も複数おり、今後も少しずつ、いくさか『創造の森』の認知・活動の輪が広がっていくと嬉しいです。
執筆:いくさか大好き隊 尾井田将年