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開催日:2026年8月1日・2日

年間プログラムの第四弾、夜の生物観測とテント泊

テントを張って宿泊した夏のキャンプの全景

うだるような暑さが続く日々に辟易する今日この頃(執筆時は8月3日です)。徐々に早まる日の入りにちょっとした寂しさを覚えるなかですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今月号では、8月1日・2日に開催された年間イベントプログラムの第四弾の開催レポートをお届けします。今回はテント泊とライトトラップを使った夜の生物観測をメインに、一泊二日で開催されました。

1日目|収穫・夕食づくりと夜のライトトラップ

畑でジャガイモやオクラを収穫する参加者たち
夜、ライトトラップの白い布に集まる昆虫を観測する参加者たち

昼過ぎに集合し、まずは夕食に使う野菜の収穫へ。畑で育てたジャガイモ・オクラ・ズッキーニを手分けして収穫しつつ、畑に生息する昆虫の観測も行いました。その後は大人も子どもも協力しながらカレーづくり、テント泊組はテント設営に取り掛かります。

夕食を終えると、いよいよライトトラップの時間。今回は立教大学の奇二先生に加え、松川村でライトトラップによる昆虫観測を行う平林さんもお招きし、生坂村に生息する昆虫を観測しました。

夜の歓談と2日目の整備作業

2日目に環境を改善したビオトープ

ライトトラップに集まる昆虫を前に、カブトムシやクワガタが見つかるたび子どもたちは大興奮。観測後はテント泊組でゆったりと歓談タイムに。焚き火を眺めながら過ごす時間は個人的にも貴重な体験でした。

2日目は朝食後、二手に分かれて整備作業を実施。一方は倒木エリアの整備と獣害対策ネットの補修、もう一方は前回整備したビオトープの環境改善を行いました。

今回のプログラムは土日合わせて延べ31名の方にご参加いただきました(うち、生坂村公式自然研究員4名)。暑いなかでのプログラムでしたが、予定していた工程を無事にすべて終えられ、個人的にも大満足です。

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執筆:いくさか大好き隊 尾井田将年