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開催日:2026年5月30日

年間プログラムの第二弾、田植えも無事に終了

水を張った田に一列に並んで田植えを行う参加者たち

気づけば2026年も半分を終えようとしている今日この頃(執筆時は6月1日です)。急すぎる暑さに身体はもちろん、夏野菜の苗たちも驚いているなかではありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今月号では、5月30日に開催された年間イベントプログラムの第二弾の開催レポートをお届けします。今回は①野鳥観測、②竹林の整備作業、③田植えの構成で開催されました。

1か月ぶりの野鳥観測

森の小径を歩きながら野鳥を観測する参加者

前回は4月26日に第一弾を開催し、それから約1か月後にどのような野鳥を観測できるのか。今回はそうした視点も踏まえて、立教大学の奇二先生とともに野鳥の観測を行いました。あいにく4月には観測できなかった野鳥を見つけることはできませんでしたが、生坂村に育まれた豊かな自然を味わう体験になりました。

竹林の整備とセンサーカメラ

のこぎりを手に竹林の整備を行う参加者

野鳥観測の後は、細かな竹が無数に生え始めた竹林の整備に着手。ナタやのこぎりを片手に1時間ほど作業し、参加者の方も無心になって作業しており頼もしい限りでした。

休憩タイムには前回設置したセンサーカメラの映像をチェック。鹿・イノシシ・カモシカ・リスが映っており、村外の参加者から驚きの声が上がりました。

創造の森、初めての田植え

泥の田に入り、手作業で苗を植える参加者たち

後半戦は創造の森として初めての米づくりに挑戦。参加者が一列に並ぶ、昔ながらの手植えの方法で田植えを行いました。慣れない動きに最初は時間がかかりましたが、コツを掴むとペースも上がり、およそ2時間で無事に完了。泥だらけになりながらも、プロジェクトへの当事者意識を持てた機会になりました。

今回はお昼集合・夕方解散の半日プログラム。生坂村公式自然研究員4名・村外5名・村内11名・私を含め計21名が参加しました。前回(24名)に続き多くの方にご参加いただき、本当に嬉しく思います。

リピーターの方も多く、いくさか『創造の森』が変わっていく様子を共有できる仲間が増えていく感覚です。

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執筆:いくさか大好き隊 尾井田将年